| ダリング |
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まず、ボードのノーズとテールの接雪面以外のエッジの角を、完全に削り落とします。
道具はファイル、又は目の粗いアブレーシブペーパーを当て材に巻いた物を使います。
ファイルの目は詰まりやすいので、5回程度削ったら、真鍮ブラシでファイルの目の掃除をしながら行います。
掃除しないでいると、ファイルの寿命が極端に短くなるので注意して下さい。 |
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次に、角を落としたエッジをキレイに整えます。
先ほどの行程で荒く削った部分を、アブレーシブストーン、又はアブレーシブガム、又は目の細かい(400番程度)のアブレーシブペーパーを当て材に巻いた物で磨きます。
この行程をおろそかにすると、せっかく雪面に引っかからなくするための作業が、エッジ面の荒さにより、まったく意味を示さなくなります。 |
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接雪面よりボード中心方向にむかって5〜10cmの部分のエッジにも加工します。
右図の私の中指位置が接雪面、中指より右側方向がノーズ、又はテール方向です。
中指から人差し指までの区間のエッジの角を軽く落とします。
慣れていない人は、マジックでマーキングしておくと確実です。 |
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マーキングした区間のエッジを、アブレーシブストーンなどで軽くあてがう様な感覚で角落としをします。
ここのエッジは、軽く落とすだけです。 すっかり角を落としてしまわない様に、十分注意して下さい。 |
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| エッジのバリ取り |
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ダリングしなかった部分のエッジは、購入直後の状態だと角が立ちすぎています。
ただ立っているだけではなく、バリが出ている事が多いです。
バリを取るために、アブレーシブストーンでなでる様にエッジを磨いて下さい。
この際、エッジの角にアブレーシブストーンを直接当てないように注意して下さい。
ベースエッジ、サイドエッジ共にバリ取りをします。 |
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| ワックス掛け(未使用時) |
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基本的に新品ボードには、ワックスが掛かっています。
しかし、掛かっているワックスは、保存用のベースワックスであることが多いので、出来るならば別項の「シーズン中」でのワックス掛けに記載している内容を実戦して下さい。
買ってすぐ使用しなければイケナイのでしたら、右の写真の様に、ナイロンブラシによるソールのブラッシングを行って下さい。
ノーズからテールに向かう様にブラッシングします。
ブラシの毛がたわむ様に力を加えて下さい。 |
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仕上げとして、馬毛ブラシでソール面をブラッシングして完成です。
このブラッシングも、ノーズからテールに向かう様にブラッシングして下さい。
これもブラシの毛がたわむ様に力を加えて下さい。 |
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| 以上で、購入直後のメンテナンスは終了です。 |
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