| ■ 用具説明〜ブーツ
2000/9 掲載

ブーツの構成品の説明です。
●ソフトブーツ ■ハードブーツ
●■インナー / ●■アウター / ●■ソール /
●■タン / ●■シューレース
■トゥーピース、ヒールピース / ■サイドカンティングアジャスター /
■フォワードリーンアジャスター / ■バックル

インナー 
直に足が接触する柔らかい素材の部分の事です。
一般的なインナーは取り外し可能です。
インナーの素材も色々あって、スポンジ素材の物がポピュラーですね。
熱形成インナーと言って、自分の足形をインナーにする物もあります。
アウター 
靴の表面のことです。
基本的には皮素材で構成されています。
したがって、保管方法も風通しの良い日陰で、温度変化があまり無い所が理想です。
最近のアウターは、堅い素材を組み入れている物が多数です。
カービングターンをしやすくするためと、足首の捻挫防止に役立っています。
ソール 
靴の底のことです。
しっかりとした滑り止め加工が施されているモノを選びたいですね。
クッション素材を内蔵したソールも出て来ています。
タン 
スネや足の甲に直接当たる部分で、靴を前から見た時にシューレースの合間に見える部分の事です。
特記事項はないと思われます。
シューレース 
靴ひもの事です。
切れにくいケブラー素材の物を選びたいですね。
少々割高になりますが。
トゥーピース、ヒールピース
アルペン用ブーツの靴底の前後部分にある物です。
堅さをカスタムメイド出来るのが特徴です。 過酷なアルペン競技ならではの構成品とも言えますね。
ソフトブーツと違って、バインディングの調整は固定されるため、これらがすり減ってしまうと装着感が悪くなってしまうのです。
個人のフィーリングの差も絡んでくる場合もあります。
サイドカンティングアジャスター
O脚、X脚の足にフィットする様に調整出来るモノです。
シェルが堅い為、このような構成品があるんですね。
フォワードリーンアジャスター
ブーツ自体に前傾角度や、フレックスを持たせる為に調整する物です。
中には調整不可能なブーツもあるので注意が必要です。
バックル
ブーツの外側から自分の足を締め付けてブーツを固定するためのバンドです。
バックルの数が多いほど堅いブーツとなるのが定説です。

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